ヘルスケア事業好調、黒字に転換―ニチイ学館4−9月期

ニチイ学館はこのほど、今年4-9月期連結決算を発表した。それによると、介護サービス部門の「ヘルスケア事業」は、売上高536億3200万円(前年同期比8.2%増)となり、過去最高を更新した。また、営業利益は7億3100万円(前年同期は8億3300万円の営業損失)で、前年同期から大幅に改善した。通期では、売上高1190億円、営業利益25億円を見込んでいる。

ニチイ学館はこのほど、今年4-9月期連結決算を発表した。それによると、介護サービス部門の「ヘルスケア事業」は、売上高536億3200万円(前年同期比8.2%増)となり、過去最高を更新した。また、営業利益は7億3100万円(前年同期は8億3300万円の営業損失)で、前年同期から大幅に改善した。通期では、売上高1190億円、営業利益25億円を見込んでいる。

 同社の寺田大輔社長は11月19日の決算説明会で、訪問介護など在宅系サービス利用者の増加や、ケアマネジャー1人当たりのケアプラン作成数の増加、グループホームの新設などが好調の要因と説明。今後の課題としては、継続して営業を強化することや、特定事業所加算の取得を推進することなどを挙げた。

 同社の4-9月期の連結売上高は、1126億4300万円(前年同期比6.3%増)、営業利益23億9800万円(前年同期は11億8100万円の営業損失)、経常利益22億9300万円(同13億1300万円の経常損失)、純利益6億7700万円(同15億3900万円の純損失)だった。
 医療や介護関連の講座を運営する「教育事業」では、売上高83億3300万円(前年同期比55.6%増)、営業利益19億2300万円(前年同期は8億8700万円の営業損失)だった。雇用環境の悪化に伴い、主力のホームヘルパー講座や医療事務講座などの受講者数が堅調に推移した。今後は医師の事務作業を補助する「メディカルドクターズクラーク講座」の強化や講座数の拡充を目指すなどとしている。
 また、医事業務の受託や経営支援などを手掛ける「医療関連事業」は、売上高504億3500万円(前年同期比0.6%減)、営業利益36億8000万円(同1.5%減)だった。昨年度から進めている「契約適正化」計画により、契約医療機関数が減少したことなどが要因。今後は営業体制の再編や、来年度の診療報酬改定に関連する業務の積極的な獲得を目指す。

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2009年12月25日 07:52