雇用崩壊:施設で働きながら介護資格、県が失業者の取得支援 /岩手

県は10年度、国の介護雇用プログラムを活用し、失業者が介護施設で働きながらホームヘルパーなどの資格を取得することを支援する事業を始める。介護現場の人手不足と失業の解消が目的で、介護現場からは「人材が確保できる」と歓迎の声が上がる。

同プログラムは国の緊急雇用対策の一環。介護事業所が失業者を1〜2年間臨時職員として雇用し、県は人件費(1人あたり上限年245万円)や専門学校の学費など(同90万円)を負担する。今年度2月補正予算案と10年度当初予算案に盛り込んだ計約2億9000万円は全額、国の交付金で積んだ基金を使う。2年間で介護福祉士を目指すコースで30人、1年間のホームヘルパー2級のコースで60人の採用を見込む。

 背景にあるのは介護現場の人手不足だ。岩手労働局によると、季節求人を除いた昨年12月の県内の有効求人倍率は全体で0・31倍(原数値)であるのに、介護分野は0・66倍(同)と高い。県長寿社会課の山口司主任主査は「人材の需要はあるが、低待遇や不規則な勤務形態などで長く続かない雇用のミスマッチが多い」と話す。

 2人を雇用する予定の特別養護老人ホーム「コアトレース厨川」(盛岡市厨川)の高橋和人施設長は「介護への意欲が高い人材を確保できる。雇用期間終了後はその人の能力次第で正社員化を検討したい」と期待する。

出典:毎日新聞 2010年2月16日 地方版

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2010年03月03日 19:36